布団は寝る場所！！当たり前を当たり前に。

1500万円セミリタイアを目指す現代版の奴隷です。

いきなりですが、当たり前の事を当たり前にやれ！って高校時代に陸上部の顧問に叱られた事を思い出しました。

当たり前の定義

例えば、朝会社に行けば挨拶をしましょう！とか、目の前にゴミが落ちてたら拾いましょう！とか、ポイ捨ては辞めましょう！とか道徳的な意味を含め、学生なんだから勉強するのが当たり前だ。って意味も当時は込められていたと思います。

当たり前の定義って、目標に対してシンプルに考えて行動に移せって事だと解釈してます。挨拶されたら挨拶を返します。なぜなら、相手の気持ちを尊重したいから。ゴミが部屋に落ちてたら捨てます。なぜなら、部屋が散らかって不衛生になるから。資格に受かりたいので、毎日2時間勉強します。なぜなら、合格目安の勉強時間を達成したいから。資格に受かりたいので、毎日ダラダラしてます！！って言ってる人いたらおかしいですよね。それは当たり前の定義から外れるのかなって具合ですね。

良い習慣を得る為に当たり前の行動を目指す！

僕は良い習慣を取り入れたいという目標ができたので、毎日飲んでいたお酒をやめたり、禁煙をしたり、体に悪い習慣をやめる事ができたので、次は早寝早起を目標にしてみようと思い行動に移してみました。

いつも大体、夜中の2〜3時くらいに寝ることが多いので、0時に寝ようと思い電気を消して目を瞑っていたのですが、全然眠くならないんですよね。結局、眠くならないから今も夜中の2時まわってますが、ブログでも書こうかなと思い書いております。

早寝って何時を基準とした早寝なんだろう。って思えてきて、0時に寝て6時に起きる人と、3時に寝て9時に起きる人って1日24時間の使い方だけで見たら同じような気がするんですよね。それぞれ仕事に応じたスタイルの早起きということになるのでしょうか。仕事が10時からなら9時に起きてたのを8時に起きてみるとか？？

 夜ダラダラしたくない理由

夜、布団にスマホを持ち込んでSNSのチェックとか、動画とか見始めると本当にあっという間に時間って過ぎてますよね。そのせいで、次の日寝不足だったりしてしまって、仕事がきついとか思い始めてしまうキッカケを自分で作ってしまっている気がするんですよ。

毎日絶好調の状態で仕事に挑んでいた方が絶対ポジティブな気持ちで平日を乗り切れると思うからです。だから、早寝をして余裕を持った睡眠時間の確保、それと、早起きしたなら朝時間の有効化を促進したいんです。

眠れなかった理由を考えたんですけど、たぶん布団の中でダラダラとスマホを見てしまったのが原因じゃないかなっと思っていて、布団って基本寝る場所ですよね。寝る場所でゴロゴロしながらスマホをいじっているせいで、いざ寝ようと思うと眠るスイッチに切り替わってくれないような気がしています。

布団は寝る場所！！だから、布団でゴロゴロスマホを禁止にして、寝る直前までは布団に入らないって決めました。

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